2016.8.27

表示が変わったピースで禁煙

喫煙者にとって人気のある銘柄といえば、ピースが挙げられます。
数ある煙草の銘柄の中でも、歴史が古く、何年も前に禁煙した方であっても、ピースという銘柄を耳にすると懐かしさを感じることでしょう。
パッケージの表示方法などは、時代により変化しているものの、使用している葉や風味などは誕生当時から変化していません。
このように、煙草の代表格として有名なピースですが、近年売上が思わしくないとされています。
時代ごとに目を引くデザイン表示で消費者を楽しませるなど、念入りに販売戦略を立ててきているのにも関わらず、ピースの売上が落ち込んでいるのは、禁煙化が進んでいることが関係しています。
数年前から始まった世の中の禁煙化は、年々大きなムーブメントになっています。
これまでは、喫煙場所の代名詞的な存在であったカフェなども禁煙化になっています。
今日においては、喫茶店以外でコーヒーを飲みながら喫煙できる場所というのは、存在しないと言っても過言ではないでしょう。
当然、これまで禁煙席と喫煙席で分かれていたファミリーレストランなども、全面禁煙の表示が掲げられている場所が増加傾向です。
そして、以前までは必ず列車に喫煙車両が連結されていましたが、そのような車両も姿を消しました。
駅のホームなどでは、現在も一部で煙草を吸うことができるものの、非喫煙者や禁煙に成功した方からの視線は厳しいものです。
禁煙が簡単に達成できるのであれば、これほど多くの人々がタバコに関して悩むことは無いでしょう。
ただし、タバコをやめる上で行ってはいけないのが、開き直るという事です。
開き直ってしまうと、永遠にタバコと距離を置くことは出来なくなってしまいます。